↓約180㎡のリハビリ室はもちろん、病室、リビング、浴室など、いつでもどこででもリハビリを提供できる環境づくりを目指して。
↑ゆったりとした病室とベッド周り。自室でのリハビリも自宅を想定しています。 |
サポート部(病棟)には、リハビリ関係、看護関係の他、 担当MSW(ケースワーカー)も配置しています。 |
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入院相談~入院中~退院相談まで いつでもスタッフに声をかけてください |
私たちの笑顔なくして患者さんの笑顔は期待できません。笑みが自然にこぼれてくるようなチームでありたい。
マトリックス組織によるチーム編成を採用して専門性と協調性の両立を目指しています。
患者さんひとり一人の最新情報をすべての職種が共有して、「できる」と「してる」を近づけます。
↑情報共有と迅速な対応の為電子システムを導入しています。 |
いくつかの専門職が同じチームを形成し、お客様のADL向上のために協力しています。
多種職間のディスカッションは朝礼、カンファレンス、ミーティングなど多くの場面で日常的に行われています。
わたしたちは医療に携わるものとしての誇りをもって、 みなさまが生き生きと笑顔のある生活を送れますよう努めます。 |